シエナ芸術と戯れる日々

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毎朝、サン・ドメニコ教会の鐘の音で目が覚める。

シエナの街はふたつの山を合わせた地形で成り立っている。
だから、ホテル側(サン・ドメニコ教会のある丘)から大聖堂に行くには、
急な坂道を降り、再び急勾配を上らなければならない。
こんな坂道、冬場は凍結してオチオチ降りることなんて出来ないだろうな、
ってほどにすごい坂。
シエナ滞在中、この坂道を何度上り下りし、
何度カンポ広場を横切ったことか。

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遠景と近景の繰り返し。
シエナの赤レンガを焼く太陽と教会の冷たい大理石。
明と暗。
野趣溢れる料理と繊細なシエナ美術。

強烈なコントラストの連続で、私の五感は飽和状態となる。
中心が中心を生み出し、次第にグラグラと時空が歪む。
artという輪の重なりの中心で、トランス状態に陥る。
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by nefeltahli | 2006-11-11 20:46 | イタリア トスカーナの休日

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